ミニ同期会フォトアルバム ● 母校創立130周年記念 ●

Home-coming とは、同窓会で母校を訪問することです
平成16年3月27日(土)に母校創立130周年のオープニングとして岡山朝日高校ホームカミングデイを開催

母 校 回 遊
ミ ニ 同 期 会 13:00〜16:00  昭和50年卒〜61年卒

昭和26年卒〜38年卒 昭和40年卒〜49年卒 昭和50年卒〜61年卒 平成01年卒〜13年卒

昭和50年卒

能登原先生の授業風景と二次会の様子が動画で楽しめます。
  http://www.photo-m.net/asahi/2004/03/index.html

50年卒同期会のHPにも写真がたくさんあります。掲示板にも書いていってね。
http://www.photo-m.net/asahi/index.html

@教室で能登原先生の授業を受ける
 二ヶ月毎に集まっている50年卒の会・二月会で、「ホームカミングデイに50年卒も何かしよう」ということになり、能登原先生に特別授業「Chunenからの英語教室」をお願いしました。 先生の授業は30年前と変わらず流暢でとても楽しいひとときでした。
 会場になった教室は、47年・53年卒の参加もあり、立ち見?参加もでるほど盛況でした。遠く東京、神戸からも多数帰省して参加いただきました。
 「単語テストがある」という噂とか、能登原先生が「当てられて恥をかくのもよかろう」と言われたとかの事前情報もあり、ドキドキの30分間でしたが、あっというまに過ぎてしまいました。この模様は、翌日の「読売新聞」岡山版にカラー写真入りで紹介されました。30年も経つと生徒か先生か分からない頭の人もいました。 「今日の授業の感想を英語または日本語で述べよ」という宿題までいただきました。

 参加者の声です。
 「遅れてきて早くエスケープ高校のときのままの行動であてられなくてよかったです。」
 「高校時代にこんな話聞けててたらもっと英語が好きになっていたかも。」
 「昔は学校サボっていてばかりの僕だったけど学校行く楽しさがわかったような気がした一日でした。」
 
A二次会では先生の「今だから話せる30年前の真相」で大爆笑
 二次会は、能登原先生を囲んでいつもの「かぶら」でおいしい料理とお酒をいただきながら修学旅行の秘話や、先生の若さの秘訣など伺い、爆笑、爆笑の夜が更けていきました。

遠藤 弘子

昭和56年卒

卒業以来23年余り、初めての同窓会でした。56卒は当番学年ということで、受付についた人、各種イベントの世話係をしてくれた人、誘導・案内をしてくれた人、様々な角度で今回の大イベントのお世話ができたことを皆光栄に思っています。
また遠方から駆けつけてきた懐かしい顔も三々五々教室に集い、気が付けばあの頃のままの雰囲気でした。出欠の便りとともに近況報告の用紙を黒板に貼りました。見覚えのある名前を見つけるたびに皆感慨深げでした。過ぎ去った年月を越え友達の素晴らしさを再確認した一日でした。
もちろんこの後の二次会も盛り上がったことはいうまでもありません。

また、当日の様子を下記のアドレスで公開しています。 入場にはパスワードが必要です。
入手ご希望の方は  okayamaasahi56@yahoo.co.jp までご連絡ください。
―――ホームカミングデイ―――
http://album.nikon-image.com/nk/NAlbumPage.asp?un=63395&key=338312&m=0
―――同窓会(ホテルグランヴィア岡山)―――
http://album.nikon-image.com/nk/NAlbumPage.asp?un=63442&key=338590&m=0

井上 雅樹

昭和57年卒

何度教室に足を運んでも、だーれもいなかった我が同期の皆さん。
ホームカミングディには誰も参加していないのかと思いきや、2次会には、こんなに大勢集まりました。

同期の森本君のお店でおいしい料理に舌鼓を打ちながら、同い年のはずなのに老若男女入り乱れたこの光景。あちこちで「あの人だれ?」というささやき声。でも、そこはやはり同期生。なつかしい話で盛り上がりました。

何年かに一度しか顔を会わせることがなくても、会えばすぐあの頃に戻ってしまう。とってもいい感じ。
今回参加できなかった皆様、次回はぜひお寄り下さい。

川口  泰敏





 
岡山朝日高校同窓会公式Webサイト