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講師:間 野 正 己 (昭和21年卒)
テーマ:「造船に関わる話」
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<話の梗概>
1. 20世紀後半の造船業と私
2. 船は(人も)環境の産物である。
環境の変化に対応するには?
3. 悲観主義と楽観主義とは紙一重
4. 船造りの喜び
5. 文系と理系、理学と工学
6. 過保護の世の中
7. 技術者の心得 淑女・紳士の心得 |
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講師:河 口 四 郎 (昭和38年卒)
テーマ:「働くこと・人生を楽しむこと」 |
<話の梗概>
今日のおせっかい話
・おせっかいオヤジは、どう、過ごしてきたか。(自分史)
豊かな人生を送るためのお得な話
・社会に出ると、益々自分というものを意識するようになる。
・脳のメカニズムと人間の行動特性(人間探検)
を知っておこう。
・脳のメカニズム
(思考・行動の原点=記憶の仕組みと行動)
・人間の行動特性を知っておこう |
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講師:下 田 和 孝 (昭和51年卒)
(獨協医科大学精神医学 教授)
テーマ:「医師になると・・・
いいこと、大変なこと、
うれしいこと、つらいこと」
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<話の梗概>
「医師」という言葉を聞くと、一般には病院やクリニックで
臨床をおこなう医師を思い浮かべるのが一般的であろう。
しかし、医学部に進学・卒業し、医師国家試験に合格した
あとのコースは様々であるし、やるべきこともたくさんある。
たとえば、初期臨床研修の後の入局先、大学院進学、
博士号や専門医の取得、留学等、選択しなければいけない
ことも多い。
そのコースの歩き方や歩幅も各人各様であり、
その中には楽しいこともあれば、つらいこともある。 |
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講師:伊 庭 剛 (昭和60年卒)
(カリヨン銀行東京支店外国為替部部長)
テーマ:「為替市場を通じてみる日本
・世界経済」 |
<話の梗概>
私の高校・大学時代の生活や、為替ディーラーを志して
外国為替専門銀行であった東京銀行への入行に至る過程
と、その後の為替ディーラーとしての17年間の話が中心。
日々の業務やマスメディアとの関わりの中で、
いかにマーケット、 あるいは世界を肌で感じられるか? |
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講師:堤 良 一
(岡山大学大学院社会文化科学研究科)
テーマ:「大学の先生という仕事」
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<話の梗概>
1.何をして生きていくか?
2.学者という「仕事」
3.大学の先生:どうやってなるか?
4.大学の先生:仕事は?
5.お休み?
6.いいところ
7.メッセージ
8.言語学の基礎知識 |
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