名 前
（順不同） |
大学名・学部 |
教科 |
教育実習への抱負 |
| 長谷川 和 |
関西福祉大学 |
家庭科 |
私は大学に入学してから今日まで，教職につけるようがんばってきました。高校時代は多くの先生方にご迷惑，ご心配をかけていましたが，今回は自分が大学で学んできたことを十分に発揮し，汚名返上できたらな，と思っています。２週間，全力でがんばります。ご指導のほどよろしくお願いします。
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| 鈴村 麻衣 |
早稲田大学 |
現代社会 |
今から７年前，同じ校門をくぐり通っていた時のことを昨日のことのように思い出しています。あの頃のドキドキ，ワクワクしていた気持ちは変わらずに，再び先生として新たな気持ちで，母校に戻ってこれたことを本当に嬉しく思っています。お世話になっていた恩師の方々との再会や，素晴らしい先生方，後輩の皆さんとの出会いを大切に，２週間という短い期間ではありますが，色々なことを吸収し自ら成長していきたいと思っています。このような機会を与えてくださり，本当にありがとうございました。
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| 加藤しずか |
琉球大学
教育学部 |
地理 |
卒業から３年経ち，今度は教育実習生として，この朝日高校にやってきました。教材の研究などで，「教えるコト」の深さや大変さを実感しています。現役の先生方からいろいろな知識やスキルを吸収し，目標と使命感をもって，この教育実習を実りある物にしたいと思っています。短い間ですが，宜しくお願い致します。
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| 桑田絵理子 |
岡山大学
環境理工学部 |
化学 |
「間に合った･･･」というのが久しぶりに訪れた母校での最初の感想である。「階段校舎」の事だ。暑くて寒くてその上脆いという大変な校舎ではあったが、教員(の卵)として、再びこの愛すべき校舎に立つことを、進学後４年間ずっと願ってきた。それが今回叶ったのである。
校門から入って右手には、すでに真新しい校舎が建ち、新生活に向け準備を始めている。キレイで真っ白でこちらも充分魅力的だが、３年間を過ごした「階段校舎」への愛着には敵わない。「教師」としての新鮮な気持ちから成る高揚感と不安感を、懐かしいこの校舎がほどよく中和してくれているかのようだ。
大学では環境学を学び、専門としては農業土木、特に生産基盤(農地)の管理を学んでいる。将来については、理科教師としての道と技術者としての道とで未だ決めかねているが、この実習では真剣に「教育現場」に携わり、以って自らの教育ともしたいと考えている。
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| 岸本尚子 |
山口大学
人文学部 |
英語 |
この度、英語を担当させていただきます、岸本尚子です。
４年前までは、生徒として朝日高校に通っていましたが、今回は生徒としてではなく教師として朝日高校に再び通わせていただきます。
先生方の授業風景を、教師の視点から見させていただき、自分なりに研究し、また指導教官のアドバイスをいただきながら授業をしていきたいと思います。２週間という短い期間ですが、生徒と触れ合い、楽しい２週間にしたいと思います。
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| 上野裕子 |
東京大学
文学部言語文化学科 |
国語 |
４年ぶりに母校へ帰り、その上、教壇に立つことができ、本当に嬉しく思います。このような機会を与えて下さりまして有り難うございます。２週間という短い間ですが、教科のことだけでなく、教師としての振る舞いや、生徒に対する姿勢など、学べることは全て学びとれるよう頑張りたいと思います。色々な先生方にご迷惑をおかけしてしまうことがあると思いますが、少しでも良い授業をできるよう、精一杯頑張りますので、よろしくご教授のほどお願い申し上げます。
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| 川中智佐都 |
九州大学
理学部化学科 |
化学 |
朝日高校に戻ってきました！
教育実習で化学準備室に戻ってくると宣言してはや４年、言葉通り戻って参りました。まだエアコンもついていなかった暑くて寒い中、勉学に励んだ階段教室にも間に合いました。学校指定カバンができたり、女子制服にチャックがついたり、リボンが出来合いになったりと、変革が起こっている中、ルーズソックス×ミニスカートは健在で、高校時代を思い出し、懐かしい気持ちと、教える立場になった年月を感じつつ、有意義な実習生活を送っています。
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| 川上雅代 |
大阪大学
工学部 |
物理 |
教師として、朝日高校の門をくぐることに非常によろこびを感じています。数年前と何も変わらない朝日高校を見ると、まるで自分が高校生に戻った様な気持ちになってしまいました。しかし、何も変わらない朝日高校に通いながらも、自分の立場は高校生ではなく、教師であることを忘れることなく、生徒の頃に感じていた「朝日力」とは違う「朝日力」を感じたいと思っています。
わずか２週間という期間ではありますが、多くを吸収し、様々な活動で努力をしたいと思います。 |
| 正保建太郎 |
山口大学
理学部 |
物理 |
私は高校時代３年間と浪人時代１年間をこの朝日高校で過ごしました。私にとっては高校の思い出は、野球部で過ごした思い出が一番印象深いです。通っていた当時は馬鹿な事ばかりしていたように思いますが、今となってはそれがとても貴重で、かけがえの無い日々であったように思います。朝日高校を出たことは、いつまでも私の誇りであり、自慢です。朝日高校がいつまでも岡山で輝き続けてほしいと思います。 |
| 佐伯邦成 |
岡山大学
理学部物理学科 |
物理 |
最初は懐かしい校舎、懐かしい先生方に会って昔に戻ったような気になりました。しかし遊びに来たわけではないと、同時に気の引き締まる思いがしました。生徒として楽しく充実した時を過ごした朝日高校に今度は実習生としてお世話になる、不思議な気持ちでした。生徒との触れ合い、授業、その他の様々な仕事、すべてが新しい体験で不安も多くありますが、一生懸命頑張っていきたいと思います。
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| 合田隆彦 |
東京大学
文学部西洋史学科 |
世界史 |
懐かしい母校で実習できることをうれしく思います。ただ，慣れ親しんだ場所とはいえ，教師という立場で立つのは初めてです。期待とともに，不安でいっぱいですが，短い期間ですので，精一杯がんばりたいと思います。
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| 津田真希子 |
九州大学
農学部 |
生物 |
教育実習生として母校の朝日高校に戻って来られたことをうれしく思っています。高校の懐かしい雰囲気にほっとしながらも、どんなことが待ち受けているんだろうというわくわくした感じと、緊張と、不安も感じます。２週間という短い時間にできるだけ多くのことを得られるようにがんばっていきたいと思います。また、生徒の皆さん、先生方、実習生の仲間に笑顔が見せられるようでありたいと思っています。 |
| 大生万莉子 |
清心女子大学
文学部 |
国語 |
３週間という期間の中，在校生と先生方の貴重な時間をいただいて実習をさせていただくので，精一杯授業の準備をして実習授業に臨みたいと思います。 |
