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校長からのご挨拶
岡山県立岡山朝日高等学校 校長 竹田義宣
 本校は、今年で創立147年目を迎え、全国屈指の伝統校であり、同窓生の皆様が、各界・各分野で広く活躍されていることは、誇りとするところです。
 本校の学校生活は、生徒にとって厳しい面がある一方で、その厳しさを克服することも含めて楽しいこともたくさんあり、そうした日々の結果として、進学面、部活動、文化活動など多くの分野で、県内外の高等学校の中で突出した存在感を見せています。(詳しくはホームページをご覧ください。)様々な分野で、一人ひとりが自分らしく、又、時に新しい自分をつくって輝くことのできる、卒業後に「記憶に残る」学校であると思います。
 そして、本校の最も強みとするところが、「共に高め合う友人」の存在です。岡山県最大規模である1学年9学級、1000人を超える多才・異才等の多様性に富む朝日高生の中で高校生活を送ることになります。卒業生は、朝日高校の、「誰に遠慮することもなく、『自己韜晦(じことうかい:自分の本心や実力を人に知られないように隠すこと)』する必要がなく、自分のやりたいことに取り組めるところが好きだ」と言います。
 一方、現在、新型コロナウィルス感染症対策のために、やむを得ず、当たり前と考えていた教育活動が制限される状況もあります。誠に残念であり、申し訳ない思いです。
 このようなときだからこそ、本校では、高等学校教育としての質の確保、特に、生徒一人ひとりの人間力と学力を最大限伸ばすための取組は譲れません。
 新1年生から導入している生徒一人1台端末は、本質的な学力を獲得するための道具や自己表現のための道具として取り組みます。また、学校行事等価値ある体験活動は非認知能力獲得のために是非必要であり、感染症対策を徹底するとともに、生徒にとって意味ある活動となるよう、オンラインも含めて工夫して実施します。
 生徒が、悲しみや喪失感を前進するためのエネルギーに変え、しっかりとした生活ができるよう、教職員が一丸となってサポートしていきたいと考えています。
 今後とも、岡山県立岡山朝日高等学校の教育活動に、ご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げ、ご挨拶とさせていただきます。

                                                          令和3年6月
 
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