● 母校交流フェスティバル ●
「万葉・古今・新古今を巡る日本の叙情性」
岡田 恭雄 先生 (在職期間:昭和45年〜昭和60年)
万葉の柿本人麻呂、大伴家持、古今集の紀貫之、伊勢物語の在原業平、
そして、新古今集から寂蓮、定家、西行をとりあげてお話頂きました。
約50分間の特別授業の中で、昔と変わらない詠うような岡田節が朝日高校
の教室に戻ってきました。