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● 空手道場解体 ●
 平成25年12月、空手道部の道場が解体されました。この建物の歴史を、後神泉教諭に教えていただきました。
 空手道場は、まだ六高の校地だった昭和22年1月に竣工、当初は今より西(現演劇部部室辺り)にあり、図書閲覧室とは通路で結ばれ、教官の閲覧室として使われていました。朝日高校校地となった後の昭和35年の学校要覧では「卓球部屋」と書かれているそうです。
 昭和36年、烏城高校の給食場(現演劇部部室)が建てられることになり、図書館と切り離されて東に移されました。
 昭和41年頃、この建物は「食堂」となりました。その際に調理場を建て増したり軒を張り出したようです。生徒たちは「「うどん小屋」と呼んでいましたが、これは二代目。初代うどん小屋は、地蔵川沿いにありました。
 昭和47年か48年頃烏城高校の給食場が校地南側に移ったので、給食場のあとが三代目うどん小屋に、二代目うどん小屋は「部室」として使われるようになり、その後長い間、空手道場として使用されました。
 老朽化が進んだ上、平成24年に強風で建物の一部が破損し、危険建物として使用禁止となりました。空手部は現在、同窓会館2階教室を使っています。

解体前の風景(H24秋)


空手道場解体(平成25年12月26日)

物置となっていた調理場 現れた調理場の姿 壁に書庫とつながっていた名残り
 

平成26年2月14日には資源ごみ置き場も解体されました。
 以前は売店でした。楠木の下で夏も冬も10円アイスを食べていたという思い出を語る人も。



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