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校長からのご挨拶
岡山県立岡山朝日高等学校 校長 田 中 広 矛
  岡山朝日高等学校への勤務も、今年度で3年目、教諭時代を含めると通算15年目となりました。教員生活の約半分を、この岡山朝日高等学校で過ごしています。

 さて、本校では、日頃から生徒・教職員が一丸となって文武両道に励んでおります。そこで、昨年度の本校生徒の活躍をご紹介いたします。

 まず勉学面では、昨年度も東京大学18名・京都大学14名・岡山大学78名等々、多くの生徒が高い志をもって、本校校歌の歌詞にある「昇る日の名に負う朝日」の名に恥じない実績を残してくれました。

 一方、運動部では陸上競技部のインターハイ入賞をはじめ、空手道部や水泳同好会などが全国大会で活躍しました。文化部では、物理・化学・生物部(本校では理科三部と呼ぶ)の生徒1名が化学グランプリで大賞を受賞し、代表選考会を経て、国際化学オリンピックの日本代表に決定いたしました。また、物理チャレンジ2016でも金賞と銀賞を受賞しました。さらに理科三部のメンバーは、科学の甲子園(8人による団体戦)の岡山県予選で優勝し、つくば市で開催された全国大会に出場しました。その他、全国でも有数の規模を誇る管弦楽団も、全国高等学校選抜オーケストラフェスタに13年連続で出場するなど部活動が盛んで、生徒は青春を謳歌しています。

 現在の高校教育は、大学入試改革、新しい学力観とそれに伴う授業形態や評価の研究、公職選挙法の改正に伴う主権者教育等々、様々な課題に直面しています。これらの課題に対応し、国際的な視野をもって世界で活躍できる人材を育成することが、本校に課せられた使命だと考えています。

 今後とも岡山朝日高等学校の教育活動にご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げ、ご挨拶とさせていただきます。

                                            平成29年6月
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